ルイヴィトン買取なら三宮からの利用者も多数の専門店、買取る蔵。のご紹介
です。三宮からアクセス7分、創業10年、使い古したルイヴィトンや
べたつきの出たルイヴィトン、ボロボロヴィトンでも丁寧に高価買取してくれる
良心的なブランド買取専門店です。着物や骨董品などは取り扱わず、
ブランド買取に特化した専門店だから、ルイヴィトン買取価格も高いと評判の
お店です。
今回は神戸・三宮よりお越しのお客様よりルイヴィトン買取させて
頂きました。
『ファスナーポケットの中がべたべたになったルイヴィトンなのですが
買い取りだと幾らくらいですか?』(お客様)
有り難うございます。ルイヴィトン査定させて頂きます。
今回査定させて頂いたのは、25年前に購入されたというルイヴィトンの
ハンドバック、コンコルド(M51190)でした。
モノグラム柄にゴールドのロック金具が印象的な書類バックですね♪
マチ幅もしっかりあるので、床置きもできるデザインです。
拝見させて頂いたところ、劣化により、ファスナーポケット内部に
べたつきが出ており、査定時の手袋が黒くなる状態でした。
コンコルドは、よく査定や買い取りをさせて頂くルイヴィトンのバックの
中の一つですが、持ち込まれる大半のバックのファスナーポケットの中は
べたつきが出ているお品も多いです。
これは気候の違いで生地が経年劣化する為、といわれており、
乾燥剤などを入れて保管していても、べたつきが出る場合もあります。
ルイヴィトンのリュックサックでモンスリというモデルがありますが、
これはパリにあるモンスリ公園が由来だそうです。
また、コンコルドに似たデザインの書類バックでモンソーというモデルも
ありますが、これもパリのモンソー公園が由来です。
ルイヴィトンの本店はパリのシャンゼリゼ通りにあり、パリの中心部には
コンコルド広場というのがありますが、コンコルドもコンコルド広場が
由来かと思われます。
ちなみによく似たモンソーとの違いは、モンソーは2WAYでショルダー
ストラップがついているのに対し、コンコルドはハンドバックとなります。
また横幅、高さもコンコルドの方がひとまわりコンパクトになっています。
買取る蔵。ではべたつきの出たルイヴィトン買取は勿論、劣化したヴィトン
やボロボロヴィトン買取も力を入れておりますので、お気軽にお持ち下さい
ませ(^^)/
神戸・三宮よりお越しのお客さまルイヴィトン買取、心より有り難うございました
・・・神戸・三宮からのアクセス・・・
≪お車で約7分、大きな山手幹線沿いだから都心部よりも楽々検索≫
≪阪急三宮駅~阪急王子公園駅までの乗車時間 約4分 運賃150円≫
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お気軽にお問合せ、ご来店下さいませ(^^)/
【株式会社 買取る蔵。】
〒657-0838
神戸市灘区王子町1丁目2-11-101
0120-004-154(王子 いこうよ)
神戸・三宮よりご来店。
上記の金額はあくまでも過去事例です。
実際の買取り価格は相場や商品状態によって異なる場合があります。